| 標 題 | :特集「炭鉱」 | |
| 見出し | 「かってこの地に炭鉱があった」 | |
| 掲載紙 | :日々の新聞 | |
| 発行地 | :福島県いわき市平谷川瀬字明治町83 日々の新聞社 | |
| ・電話 0246-21-4881 | ||
| 掲載年月 | 1p,6~9p | |
| ページ数 | :5p | |
| 大きさ | :タブロイド版 | |
| 抄 録 | :「かってこの地に炭鉱があった」より | |
| (前略) まちの炭鉱の宿命なのか、炭鉱が存在していたことの証はいとも簡単に次々壊され、消えていった。 | ||
| 月日とともに、ありし日を知る人も少なくなっている。 | ||
| かって、この地に炭鉱があった。 | ||
| 多くの人々がそこで生き、去っていった。 | ||
| いまも息づくわずかな残像が、ありし日を静かに物語る。 | ||
| 言 語 | :日本語 | |
| 所蔵図書館 | : | |
| 備考 | ||
| 内容 | 1p | かってこの地に炭鉱があった |
| 6,7p | 石炭発祥の地にはいくつもの小さな炭鉱がひしめいていた | |
| ・弥勒沢とその周辺の今昔 | ||
| ・ピラミッドのようなズリ山 | ||
| ・いわきの石炭事始め 片寄平蔵のこと | ||
| ・炭鉱の名残をマップに 内郷ふるさと振興協議会 | ||
| 8p | ありのまま時代を記録した 草野日出男さん | |
| 炭鉱の歴史を伝える 渡辺為雄さん | ||
| 9p | いまも炭住で暮らす 長岡さん夫妻 | |
| 「母子想」のこと | ||