22日の「福島民報」に「炭鉱（やま）へのまなざしー常磐炭田と美術」という見出しでいわき市立美術館開館20周年を記念した美術展が7月17日から始まりますが、その内容が詳しく掲載されております。会期中には炭鉱を舞台に撮影され […]

「常磐炭田史研究会」の「総会」「研究会」が13日に開催されましたが、この記事が　13日の「福島民報」、16日の「いわき民報」に掲載されています。

9日のいわき民報は　トップ記事として「常磐炭田史研究」を創刊」「新たな検証と解釈の契機に」「12日に総会・研究会」と報じています。 Ａ５版82ページ、一部書店で扱う。領布価格1000円 一般の参加自由。 問い合わせは大谷 […]

7日の朝日新聞（福島版）に「戦前の炭鉱労働　戦前の事実今に」「いわきの菅野さん　30年ぶり手記出版」という記事と　菅野さんの写真が掲載されています。 1925年から3年間の炭鉱の様子を　戦前に常磐炭砿で働いていた高原浅市 […]

31日の福島民報に「炭鉱のにぎわい復活　若葉のステージ　内郷山神社跡で歌や踊り　高校生が出し物　地元の実行委　企画、準備」という見出しの記事と写真が掲載されていました。 6月18日のいわき民報にも「山神様に活気が戻った」 […]

14日のいわき民報に　炭鉱・史跡のボランティアガイド事業「炭鉱（やま）の案内人」が　6月の本格活動開始を前に　試行的に始められたという記事が掲載されています。このガイドは　国宝白水阿弥陀堂から　常磐炭田発祥の地である弥勒 […]

今日の福島民報に　「『ヤマのにぎわい』感じて　29日、コンサート　いわき内郷　若者らが熱く　ふるさと振興協議会　案内、植栽事業も」という記事が掲載されています。 11日　総会に約30人が出席され　今年度の事業計画を決めら […]

8日のいわき民報・くらし随筆に　吉田恭子さんが「炭鉱へのまなざし」というエッセイを寄せておられます。

１日のいわき民報・くらし随筆欄に　吉田恭子さんの「母子想」というエッセイが掲載されました。「母子想」は　元内郷山神社に、現在福島高専構内にある　佐藤忠良さんが製作された像です。

27日のいわき民報に「新いわき百景・好間・今も面影をとどめる昔の炭鉱の街の姿をどう後世に伝えるか」という記事と写真５枚が掲載されています。