いわき民報「炭鉱(やま)の案内人」

14日のいわき民報に 炭鉱・史跡のボランティアガイド事業「炭鉱(やま)の案内人」が 6月の本格活動開始を前に 試行的に始められたという記事が掲載されています。このガイドは 国宝白水阿弥陀堂から 常磐炭田発祥の地である弥勒沢を結ぶを2.5kmの遊歩道「みろく沢石炭(すみ)の道」を歩きながら、周辺の炭鉱跡などを案内するものとのことです。