福島民報「あぶくま抄」他

8月8日「福島民報」の「あぶくま抄」に美術館で開催中の「炭鉱(ヤマ)へのまなざし」を鑑賞した人の感想や田口安男館長の話、お盆帰省シーズンで郷里に帰る人々も見るだろうが、いわきのそして日本の懐かしい原風景がある・・・と掲載されております。同じく「炭鉱(ヤマ)へのまなざし」-作家の視座-⑫として若松光一郎の「石炭を運ぶ女たち」が掲載されております。
8月7日「福島民報」に美術館で開催中の「炭鉱(ヤマ)へのまなざし」-作家の視座-⑪として中谷康の「炭坑町」が載っております。
8月7日「いわき民報」に石炭化石館での「写真に見る いわきの炭鉱(ヤマ)の歴史」として主に戦後の坑内や作業風景約100点が紹介され、特に化石館がある場所は鉱業所があった場所で今との対比が見られて興味深い。また、常磐炭砿が発行していた機関紙「じょうばん」も展示されている。・・・と掲載されております。