福島民報「ふるさと内郷歴史周遊」

11月23日「福島民報」に「ふるさと内郷歴史周遊」という見出しでふるさと振興協議会の交流会が白水阿弥陀堂で開かれ、参加者はいわきの石炭の歴史を勉強できる遊歩道「みろく沢石炭(すみ)の道」を歩いたそうです。地域振興と会員間の交流を図ろうと会員以外の市民にも広く呼びかけ、約50人が参加しました。「炭砿(やま)の案内人」4人がガイド役を務め、ゴール後は会員手作りの豚汁を食べながら内郷の魅力について語り合ったそうです。